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  • MELUON クロス・トーク『地方から東大理3に合格、秘密の勉強法全公開‼︎』正しい勉強をすれば東大理3だって合格出来る

    今回のMELUON クロス・トークでは、医師国家試験予備校メディシン代表の佐々木さんをゲストにお迎えし、東大理三合格から医師免許取得、そして現在の予備校運営に至るまでのストーリーを深掘りします。佐々木さんはご自身も東大理三に合格し、医学部医学科をご卒業、医師免許を取得された成功体験をお持ちです。予備校運営においては、現在の医学部の生のデータもお持ちであるため、そのあたりの情報も踏まえてお話しいただいています。 【動画の見どころ】 • 医師を目指したきっかけ: 小学生からプロ野球選手を夢見ていた佐々木さんが、なぜ医師の道を選んだのか。高校1年生で訪れた東大の文化祭で出会った東大生に影響を受けたエピソードとは? • 現役時代の勉強法と失敗談: 福島県ご出身の佐々木さんが、都内と異なり受験情報が少ない環境でどのように勉強を進めたのか。本屋の合格体験記を参考にし、独学で取り組んだ当時を振り返ります。センター試験80%という、東大受験生の中では低い点数だったこと、そして後期試験の存在を知らなかったという正直な告白も。 • 情報収集の重要性: 「正しい情報を持っているかどうかで、その後の対策も変わってくる」と語る佐々木さんが、受験においていかに情報収集が重要かを力説。合格者へのヒアリングや専門予備校への相談など、具体的な情報収集手段も提案されています。 • 浪人時代の勉強法: 現役時代の失敗を踏まえ、浪人中は「なぜそうなるのか」を一つ一つ考えながら勉強する癖をつけたと明かします。この学習法が成績向上に繋がった秘訣とは? • 東大理三のリアル: 「東大理三は天才の集まり」というイメージに対し、佐々木さんは「100人のうち30人くらいは天才だが、残りの70~80人はコツコツ努力して入っている」と語ります。ご自身は浪人してギリギリで合格した努力型だと分析されています。 • 東大「進振り」制度の活用法: 2年生の夏までの教養科目の成績で学部選択ができる「進振り」制度について解説。文系や情報系から医学部に進む学生もいるという驚きの実態や、他学部から医学部へ進む際の高いハードルについても触れられています。 • 医学部での苦労と両立のコツ: 医学部4年生時の週に2回程度の試験の多さや、部活(野球部)とアルバイトとの両立の難しさについて語られています。試験情報を事前に収集し、出やすいところに集中して勉強する「効率的な情報収集」が両立の鍵だったとのこと。 • 医師国家試験予備校メディシンの設立背景: 従来の医師のキャリアプランが変化している現代において、「若い世代の医師が、無駄な時間を使わずに医師免許を取得し、多様なキャリアに進めるよう支援したい」という熱い思いで予備校を立ち上げた経緯が語られます。 • 医学部を目指す皆さんへのメッセージ: 受験勉強は大変だが、「合格すると本当に頑張って良かったと思えるような楽しい生活が待っている」とエールを送っています。しんどい時はリフレッシュしたり、友人や予備校のサポートを活用したりしながら、諦めずに頑張ってほしいとのことです。 東大理三合格を目指す方、医学部進学に興味がある方、現役医学部生、そしてキャリアに悩む全ての方に役立つ情報が満載です。ぜひ最後までご覧ください。 【ゲスト紹介】 佐々木代表(医師国家試験予備校MEDICINE 代表) 東京大学理科三類をご卒業後、医学部医学科を卒業し医師免許を取得。2年間の初期研修を経て、医師国家試験予備校MEDICINE を立ち上げ、医師国家試験の対策や医学部の進級支援を行っています。 https://m-e-dicine.com/ 【無料相談】 メルオンでは、医学部受験に関するご相談を随時受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

  • MELUON クロス・トーク『医学部合格のその先!東京大学理III卒の医師が語る、リアルな学生生活から進級・国試対策まで徹底解説!』

    この動画では、皆さんが気になる医学部での「合格の先」について、以下のようなリアルな情報をお届けします。 • 東大理科三類の学生の実態:天才ばかりではない?努力で合格する秘訣 • 医学部生の典型的な一日:学年ごとの勉強内容、部活やアルバイトの実態 • 医学部でつまづきやすい「山場」:1年生、4年生(CBT)、6年生(卒業試験)の壁とその対策 • 進級の鍵は「準備」:計画的な学習の重要性 • 成績不振からの立て直し方:問題点の洗い出しと基礎固めの重要性 • 「赤信号」のタイミングと相談先:本試験1〜2ヶ月前の相談がカギ • 医師国家試験の落とし穴:不合格者の共通点と効率的な勉強法 医学部を目指す受験生の方、そして現在医学部生で進級や国家試験に不安を抱えている方、必見の内容です。ぜひ最後までご覧ください! 【ゲスト紹介】 佐々木代表(医師国家試験予備校MEDICINE 代表) 東京大学理科三類をご卒業後、医学部医学科を卒業し医師免許を取得。2年間の初期研修を経て、医師国家試験予備校MEDICINE を立ち上げ、医師国家試験の対策や医学部の進級支援を行っています。 https://m-e-dicine.com/

  • 医学部入試ガイダンスPart 7「北里大学医学部 指定校推薦・学士入学者選抜対策」#shorts #北里大学 #北里大学医学部 #医学部受験 #指定校推薦 #学士入学者選抜 #小論文対策

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/XDRMDSNM0fw 今回のメルオン医学部入試ガイダンスPart-7では、北里大学医学部の指定校推薦・学士入学者選抜対策に焦点を当てて解説します。 新紙幣の肖像にもなっている北里柴三郎先生や、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生のエピソードも交えながら、入試対策のポイントをお伝えします。特に、大学名の正しい呼び方「きたさと」や、大村先生が薬学部の先生であることなど、面接で好印象を与えるための注意点もご紹介。 入試概況と対策の重要性: • 指定校推薦は募集人員35名に対し合格者も35名でしたが、志願者は64名で倍率は1.8倍。決して「指定校だから安心」ではなく、しっかりとした準備が必要です。 • 学士入学者選抜も募集若干名に対し、最終合格は3名。地域枠指定推薦を含め、どの入試形式でも十分な準備が合否を分けます。 試験内容と対策のポイント: • 基礎学力検査(英語・数学・理科2科目):100分で4科目を解くため、基本・標準レベルの問題を正確かつ迅速に解く力が求められます。難しい問題を解く必要はなく、当たり前の問題を早く正確に解くことに集中しましょう。 • 小論文:80分間で、課題文の要約と自分の考えを記述する2問構成。特に要約は準備が必須です。 • 面接:合否に大きく影響するとされ、個人面接とグループ討論が2回行われます。大学が面接を重視しているため、慣れるための実践的な対策が不可欠です。 メルオンでは、これらの小論文や面接対策について、オンライン個人指導で効果的なサポートを提供しています。北里大学医学部合格に向けて、ぜひこの動画を参考にしてください。

  • 医学部入試ガイダンスPart 6「東京医科大学学校推薦型選抜・学士選抜対策」#shorts #東京医科大学 #学校推薦型選抜 #学士選抜 #MMI #面接対策 #小論文対策 #基礎学力検査

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/ET8zJ_ocGbI 今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート6では、東京医科大学の学校推薦型選抜と学士選抜の対策について詳しく解説します。 東京医科大学は1916年に、学生たちが理想の医学教育を求め、自ら日本医科大学から独立して設立されたという情熱的な経緯を持つ大学です。この設立精神は現在も受け継がれ、建学の精神「自主自学」、校是「正義、友愛、奉仕」、そしてミッション「患者と共に歩む医療人を育てる」を掲げています。これらの精神やミッションは面接で頻繁に問われるため、自分の言葉で説明できるよう準備しておくことが非常に重要です。 試験内容として、まず基礎学力検査があり、数学と理科から合計38問程度が70分で出題されます。問題の難易度は高くないものの、迅速に解答する必要があるため、公式サイトに掲載されている過去問を活用し、時間配分の感覚を掴むことが推奨されます。理科は3科目出題されますが、受験勉強で2科目しかやっていない場合でも、問題文をよく読むことで答えが導き出せる問題も多いため、落ち着いて取り組むことが大切です。 次に、日本語と英語の2題の小論文が出題されます。英語小論文では、与えられた英文の内容をきちんと理解する力が問われます。 合否に大きく影響するのが面接です。学校推薦型選抜では個人面接、学士選抜ではMMI(Multiple Mini Interview)が行われます。いずれの面接においても「慣れ」が非常に重要であり、事前に十分な練習を積むことで、本番で落ち着いて回答できるようになります。特に学士選抜の受験者には、東京医科大学病院を訪れ、患者さんのためにどのような工夫がされているのかを自分の目で見て理解しておくことが強く推奨されています。 また、学校推薦型選抜には併願が可能な種別があり、合格のチャンスを広げるためにも積極的に活用すべきです。メルオンでは、個別指導や体験授業を通じて、受験生一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスを提供し、東京医科大学合格を全力でサポートします。 東京医科大学への合格を目指す皆さん、ぜひ本動画を参考に、万全の対策を立てて臨みましょう!

  • 医学部入試ガイダンスPart 5「東邦大学医学部 総合型選抜対策」#shorts #東邦大学医学部 #医学部総合型選抜 #医学部受験 #医学部入試 #推薦入試 #面接対策 #小論文対策 #適性試験

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/zPzU0b83kcI 今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート5では、**「東邦大学医学部 総合型選抜対策」**について詳しく解説します。他の大学にはない東邦大学独自の特色や、総合型選抜の具体的な内容、求める人物像、そして対策方法まで、合格に向けたポイントを徹底的にお伝えします。 ✨ 東邦大学医学部の魅力と特徴 • 1925年設立の100年の伝統を誇る自然科学系総合大学。 • 医学部、薬学部、理学部、看護学部、健康科学部を擁しています。 • 大森、大橋、佐倉の3つの附属病院に加え、「羽田空港クリニック」を保有しており、国際的な医療現場を経験できるユニークな環境があります。 • 近年増加する多様な言語を話す外国人患者への対応など、実際の医療現場で求められるコミュニケーション能力の重要性にも触れています。 💡 東邦大学医学部 総合型選抜の概要 東邦大学医学部が求めるのは、単に学力が高いだけでなく、**「自ら考え、行動し、他者と良好な関係を築き、社会に貢献する意欲を持つ人物」**です。 • 選抜方式: ◦ 「総合入試」と「同窓生市場入試」の2種類があります。 • 出願資格: ◦ 現役または一浪まで。 ◦ 全体の評定平均が3.8以上、かつ数学・理科の学習成績の状況がそれぞれ4.0以上。 ◦ 合格した場合に必ず入学することを確約できる専願性が求められます。 • 選抜方法: ◦ 一次試験: 基礎学力、適性試験。 ◦ 二次試験: 面接。 📝 各試験・評価項目の詳細 • 基礎学力: 一般選抜の小論文の代わりに行われる試験で、現代文に近い内容です。文章や図表の理解度、論理的表現力、科学的判断力を確認します。 • 適性試験: 知識を問うのではなく、その場で考える力を測る試験です。将来医師として必要な思考力、判断力があるかを確認します。 • 面接: 自分の考えを明確に伝え、異なる意見を尊重できるコミュニケーション能力が問われます。毎年聞かれることはほぼ同じですが、個々の受験生に合わせた答えが求められます。 • 調査書: 高校での成績や態度から、医学を学ぶ基礎学力、語学力、コミュニケーション能力、向上心などを確認します。 📚 出願書類の書き方ポイント • 自己アピールシート: ◦ ボールペンまたは万年筆での手書きが必須です。 ◦ 各年度で興味を持って取り組んだこととそこから何を学んだかを具体的に記入。 ◦ 自分の長所と短所を具体例を交えて記述。長所は「なぜそう言えるのか」を明確にし、医学や医師としての将来像に繋がるように書くことが重要です。短所は改善への意識を示す程度で構いません。 ◦ 受賞歴がある場合は**「いつの出来事か」を明記**してください。 • 志望理由書: ◦ **数ある医学部の中で「なぜ東邦大学医学部を志望するのか」**を明確に書くことが重要です。 ◦ 入学後の大学生活の過ごし方(学習への意欲、積極性、協調性)。 ◦ 卒業後に医師としてどのように社会貢献したいか、その**「なぜそう思うのか」**まで具体的に記述します。 メルオンでは、書類作成(自己アピールシート、志望理由書)の添削や、適性試験・基礎学力対策、面接指導まで、合格に向けて徹底的にサポートします。医学への強い意欲と、元々持つ能力をアピールできるよう、ぜひご相談ください。

  • 医学部入試ガイダンスPart 3『帝京大学医学部 総合型選抜対策』 #shorts #帝京大学 #帝京大学医学部 #医学部受験 #総合型選抜 #医学部合格 #推薦入試 #小論文対策

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/g8qFQh307Do 今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート3では、昨年度から始まった帝京大学医学部 総合型選抜に焦点を当て、その特徴、選考プロセス、そして合格に向けた具体的な対策を詳しく解説します。医師になりたいという強い志を持つ皆さんにとって、学力だけでなく、あなたの熱意や人間性を大学にしっかり伝える絶好のチャンスです。 この入試方式の主な特徴: • 今年で2回目となる比較的新しい選抜方式です。 • 1次試験には学力試験がありません! 学力試験は1次試験を通過した受験生のみが受ける共通テストとなります。 • 学業成績の状況、いわゆる評定平均値の基準はありません。 • 現役生だけでなく、一浪生まで受験可能です。 • 併願可能なため、国公立や別の私立大学を志望する受験生も、合格を保持しながら他の入試に臨めます。 • 昨年(2022年度)の募集人員は10名に対し、志願者数は183名、合格者数は14名で、倍率は13.1倍でした。これは一般選抜の44.8倍と比較すると、狙い目と言えるかもしれません。 • 昨年度は東海大学「希望の星入試」と試験日が重なりましたが、今年度は重複しないため、受験者数が増加する可能性があります。 選考方法のポイント: 1. 1次試験(10月18日実施): ◦ 論述課題(試験時間30分): 昨年は2題出題され、各150字以内という条件でした。例えば「AIが発達する中での理想の医師のあり方」や「日本人の幸福度が低い現状への対策案」といったテーマが出ました。何よりも大切なのは、与えられた字数を時間内に書き切ることです。帝京大学医学部一般選抜の過去問を使って書き慣れる練習をし、必ず第三者に見てもらいましょう。 ◦ グループディスカッション: 受験生6名で、論述課題で出されたテーマについてそれぞれ20分ずつ行われます。 ◦ 個人面接(10分程度): 志望理由や大学のアドミッションポリシーに対する考えなどが質問されます。 ◦ 活動報告書・調査書: 出願時に提出するこれらの書類も評価の対象となります。活動報告書は5項目あり、面接時の資料となるため、記載内容をしっかり把握しておくことが重要です。 2. 2次試験(共通テスト): ◦ 1次試験合格者のみが対象です。英語、数学、理科2科目の計4科目受験となるため、一般選抜が3科目である点に注意が必要です。 ◦ 1次と2次を合わせて600点満点で、2次(共通テスト)は400点満点と推測されます。 ◦ 昨年度の合格者最低点は450点/600点でした。一浪生も受験するため、共通テストのボーダーラインは8割以上になる可能性が高いと予想されます。 この選抜は、偏差値だけでは測れないあなたの人間力、使命感、本気の思いが問われる場です。メルオンでは、論述課題やグループディスカッション、面接対策など、帝京大学医学部総合型選抜に特化した個別指導や対策講座を開講しています。体験授業も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。未来の医療を担う覚悟を決めたあなたを、メルオンは全力で応援します!

  • 医学部入試ガイダンスPart 3『帝京大学医学部 総合型選抜対策』

    今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート3では、昨年度から始まった帝京大学医学部 総合型選抜に焦点を当て、その特徴、選考プロセス、そして合格に向けた具体的な対策を詳しく解説します。医師になりたいという強い志を持つ皆さんにとって、学力だけでなく、あなたの熱意や人間性を大学にしっかり伝える絶好のチャンスです。 この入試方式の主な特徴: • 今年で2回目となる比較的新しい選抜方式です。 • 1次試験には学力試験がありません! 学力試験は1次試験を通過した受験生のみが受ける共通テストとなります。 • 学業成績の状況、いわゆる評定平均値の基準はありません。 • 現役生だけでなく、一浪生まで受験可能です。 • 併願可能なため、国公立や別の私立大学を志望する受験生も、合格を保持しながら他の入試に臨めます。 • 昨年(2022年度)の募集人員は10名に対し、志願者数は183名、合格者数は14名で、倍率は13.1倍でした。これは一般選抜の44.8倍と比較すると、狙い目と言えるかもしれません。 • 昨年度は東海大学「希望の星入試」と試験日が重なりましたが、今年度は重複しないため、受験者数が増加する可能性があります。 選考方法のポイント: 1. 1次試験(10月18日実施): ◦ 論述課題(試験時間30分): 昨年は2題出題され、各150字以内という条件でした。例えば「AIが発達する中での理想の医師のあり方」や「日本人の幸福度が低い現状への対策案」といったテーマが出ました。何よりも大切なのは、与えられた字数を時間内に書き切ることです。帝京大学医学部一般選抜の過去問を使って書き慣れる練習をし、必ず第三者に見てもらいましょう。 ◦ グループディスカッション: 受験生6名で、論述課題で出されたテーマについてそれぞれ20分ずつ行われます。 ◦ 個人面接(10分程度): 志望理由や大学のアドミッションポリシーに対する考えなどが質問されます。 ◦ 活動報告書・調査書: 出願時に提出するこれらの書類も評価の対象となります。活動報告書は5項目あり、面接時の資料となるため、記載内容をしっかり把握しておくことが重要です。 2. 2次試験(共通テスト): ◦ 1次試験合格者のみが対象です。英語、数学、理科2科目の計4科目受験となるため、一般選抜が3科目である点に注意が必要です。 ◦ 1次と2次を合わせて600点満点で、2次(共通テスト)は400点満点と推測されます。 ◦ 昨年度の合格者最低点は450点/600点でした。一浪生も受験するため、共通テストのボーダーラインは8割以上になる可能性が高いと予想されます。 この選抜は、偏差値だけでは測れないあなたの人間力、使命感、本気の思いが問われる場です。メルオンでは、論述課題やグループディスカッション、面接対策など、帝京大学医学部総合型選抜に特化した個別指導や対策講座を開講しています。体験授業も可能ですので、お気軽にお問い合わせください。未来の医療を担う覚悟を決めたあなたを、メルオンは全力で応援します!

  • 医学部入試ガイダンスPart 4「金沢医科大学 総合型選抜対策」#shorts #金沢医科大学 #総合型選抜 #医学部入試 #医学部受験 #推薦入試 #自己推薦書 #個人面接

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/X_iYm32JQ7U メルオン医学部入試ガイダンスのパート4として、金沢医科大学の総合型選抜対策について詳しく解説しています。大学側が望む自己推薦書の書き方なども解説しています。 金沢医科大学の総合型選抜を受験するにあたり、受験生は能登半島の医療事情や能登半島地震の影響について事前に調べておくことが推奨されています。 入試の合否は、以下の合計400点満点で判定されます。 • 基礎学力テスト:200点 • 自己推薦書:60点 • 個人面接:140点 基礎学力テストは難しくなく、数学は1A、理科は基礎2科目が範囲で、よくある基本的な問題が出題されます。偏差値50に満たなかった生徒でも合格している事例があり、基本的な問題がしっかり解ければ合格できるとされています。 金沢医科大学の総合型選抜で合格するための最大のポイントは「卒業後、金沢に残る」という出願要件です。特に、卒業後5年間(卒業生入試では合計9年間)の残留が求められ、関東や九州の受験生であっても本当に残ってくれるのかを大学側は見極めます。 この点について、自己推薦書や個人面接でしっかりと大学の期待に応えることが合格に大きく近づく鍵となります。メルオンでは、金沢医科大学がどのような自己推薦書や面接での回答を期待しているかを熟知しており、受験生一人ひとりに合わせた指導を行っています。 自己推薦書は、受験生自身が満足するものではなく、金沢医科大学の評価者が満足する内容にすることが重要です。また、他者推薦書も面接時に参照されるため、しっかりした内容が求められます。メルオンでは、自己推薦書や他者推薦書の内容について、添削を何度でも行い、個人面接指導もオンラインで個別に実施しています。 金沢医科大学の一般選抜ではグループ討論ですが、総合型選抜で個人面接が行われる理由も大学に取材済みであり、その理由を踏まえた指導が受けられます。倍率は高いものの、合格のポイントを押さえればチャンスは広がります。 メルオンでは、私立医学部の推薦対策講座を開講しており、体験授業も可能です。対面授業を超えるオンライン個別指導を試すことができます。

  • 医学部入試ガイダンスPart 7『北里大学医学部 指定校推薦・学士入学者選抜対策』

    今回のメルオン医学部入試ガイダンスPart-7では、北里大学医学部の指定校推薦・学士入学者選抜対策に焦点を当てて解説します。 新紙幣の肖像にもなっている北里柴三郎先生や、2015年にノーベル生理学・医学賞を受賞された大村智先生のエピソードも交えながら、入試対策のポイントをお伝えします。特に、大学名の正しい呼び方「きたさと」や、大村先生が薬学部の先生であることなど、面接で好印象を与えるための注意点もご紹介。 入試概況と対策の重要性: • 指定校推薦は募集人員35名に対し合格者も35名でしたが、志願者は64名で倍率は1.8倍。決して「指定校だから安心」ではなく、しっかりとした準備が必要です。 • 学士入学者選抜も募集若干名に対し、最終合格は3名。地域枠指定推薦を含め、どの入試形式でも十分な準備が合否を分けます。 試験内容と対策のポイント: • 基礎学力検査(英語・数学・理科2科目):100分で4科目を解くため、基本・標準レベルの問題を正確かつ迅速に解く力が求められます。難しい問題を解く必要はなく、当たり前の問題を早く正確に解くことに集中しましょう。 • 小論文:80分間で、課題文の要約と自分の考えを記述する2問構成。特に要約は準備が必須です。 • 面接:合否に大きく影響するとされ、個人面接とグループ討論が2回行われます。大学が面接を重視しているため、慣れるための実践的な対策が不可欠です。 メルオンでは、これらの小論文や面接対策について、オンライン個人指導で効果的なサポートを提供しています。北里大学医学部合格に向けて、ぜひこの動画を参考にしてください。

  • 医学部入試ガイダンスPart 6『東京医科大学学校推薦型選抜・学士選抜対策』

    今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート6では、東京医科大学の学校推薦型選抜と学士選抜の対策について詳しく解説します。 東京医科大学は1916年に、学生たちが理想の医学教育を求め、自ら日本医科大学から独立して設立されたという情熱的な経緯を持つ大学です。この設立精神は現在も受け継がれ、建学の精神「自主自学」、校是「正義、友愛、奉仕」、そしてミッション「患者と共に歩む医療人を育てる」を掲げています。これらの精神やミッションは面接で頻繁に問われるため、自分の言葉で説明できるよう準備しておくことが非常に重要です。 試験内容として、まず基礎学力検査があり、数学と理科から合計38問程度が70分で出題されます。問題の難易度は高くないものの、迅速に解答する必要があるため、公式サイトに掲載されている過去問を活用し、時間配分の感覚を掴むことが推奨されます。理科は3科目出題されますが、受験勉強で2科目しかやっていない場合でも、問題文をよく読むことで答えが導き出せる問題も多いため、落ち着いて取り組むことが大切です。 次に、日本語と英語の2題の小論文が出題されます。英語小論文では、与えられた英文の内容をきちんと理解する力が問われます。 合否に大きく影響するのが面接です。学校推薦型選抜では個人面接、学士選抜ではMMI(Multiple Mini Interview)が行われます。いずれの面接においても「慣れ」が非常に重要であり、事前に十分な練習を積むことで、本番で落ち着いて回答できるようになります。特に学士選抜の受験者には、東京医科大学病院を訪れ、患者さんのためにどのような工夫がされているのかを自分の目で見て理解しておくことが強く推奨されています。 また、学校推薦型選抜には併願が可能な種別があり、合格のチャンスを広げるためにも積極的に活用すべきです。メルオンでは、個別指導や体験授業を通じて、受験生一人ひとりに合わせた具体的なアドバイスを提供し、東京医科大学合格を全力でサポートします。 東京医科大学への合格を目指す皆さん、ぜひ本動画を参考に、万全の対策を立てて臨みましょう!

  • 医学部入試ガイダンスPart 5『東邦大学医学部 総合型選抜対策』

    今回のメルオン医学部入試ガイダンスパート5では、**「東邦大学医学部 総合型選抜対策」**について詳しく解説します。他の大学にはない東邦大学独自の特色や、総合型選抜の具体的な内容、求める人物像、そして対策方法まで、合格に向けたポイントを徹底的にお伝えします。 ✨ 東邦大学医学部の魅力と特徴 • 1925年設立の100年の伝統を誇る自然科学系総合大学。 • 医学部、薬学部、理学部、看護学部、健康科学部を擁しています。 • 大森、大橋、佐倉の3つの附属病院に加え、「羽田空港クリニック」を保有しており、国際的な医療現場を経験できるユニークな環境があります。 • 近年増加する多様な言語を話す外国人患者への対応など、実際の医療現場で求められるコミュニケーション能力の重要性にも触れています。 💡 東邦大学医学部 総合型選抜の概要 東邦大学医学部が求めるのは、単に学力が高いだけでなく、**「自ら考え、行動し、他者と良好な関係を築き、社会に貢献する意欲を持つ人物」**です。 • 選抜方式: ◦ 「総合入試」と「同窓生市場入試」の2種類があります。 • 出願資格: ◦ 現役または一浪まで。 ◦ 全体の評定平均が3.8以上、かつ数学・理科の学習成績の状況がそれぞれ4.0以上。 ◦ 合格した場合に必ず入学することを確約できる専願性が求められます。 • 選抜方法: ◦ 一次試験: 基礎学力、適性試験。 ◦ 二次試験: 面接。 📝 各試験・評価項目の詳細 • 基礎学力: 一般選抜の小論文の代わりに行われる試験で、現代文に近い内容です。文章や図表の理解度、論理的表現力、科学的判断力を確認します。 • 適性試験: 知識を問うのではなく、その場で考える力を測る試験です。将来医師として必要な思考力、判断力があるかを確認します。 • 面接: 自分の考えを明確に伝え、異なる意見を尊重できるコミュニケーション能力が問われます。毎年聞かれることはほぼ同じですが、個々の受験生に合わせた答えが求められます。 • 調査書: 高校での成績や態度から、医学を学ぶ基礎学力、語学力、コミュニケーション能力、向上心などを確認します。 📚 出願書類の書き方ポイント • 自己アピールシート: ◦ ボールペンまたは万年筆での手書きが必須です。 ◦ 各年度で興味を持って取り組んだこととそこから何を学んだかを具体的に記入。 ◦ 自分の長所と短所を具体例を交えて記述。長所は「なぜそう言えるのか」を明確にし、医学や医師としての将来像に繋がるように書くことが重要です。短所は改善への意識を示す程度で構いません。 ◦ 受賞歴がある場合は**「いつの出来事か」を明記**してください。 • 志望理由書: ◦ **数ある医学部の中で「なぜ東邦大学医学部を志望するのか」**を明確に書くことが重要です。 ◦ 入学後の大学生活の過ごし方(学習への意欲、積極性、協調性)。 ◦ 卒業後に医師としてどのように社会貢献したいか、その**「なぜそう思うのか」**まで具体的に記述します。 メルオンでは、書類作成(自己アピールシート、志望理由書)の添削や、適性試験・基礎学力対策、面接指導まで、合格に向けて徹底的にサポートします。医学への強い意欲と、元々持つ能力をアピールできるよう、ぜひご相談ください。

  • 医学部入試ガイダンスPart 4『金沢医科大学 総合型選抜対策』

    メルオン医学部入試ガイダンスのパート4として、金沢医科大学の総合型選抜対策について詳しく解説しています。大学側が望む自己推薦書の書き方なども解説しています。 金沢医科大学の総合型選抜を受験するにあたり、受験生は能登半島の医療事情や能登半島地震の影響について事前に調べておくことが推奨されています。 入試の合否は、以下の合計400点満点で判定されます。 • 基礎学力テスト:200点 • 自己推薦書:60点 • 個人面接:140点 基礎学力テストは難しくなく、数学は1A、理科は基礎2科目が範囲で、よくある基本的な問題が出題されます。偏差値50に満たなかった生徒でも合格している事例があり、基本的な問題がしっかり解ければ合格できるとされています。 金沢医科大学の総合型選抜で合格するための最大のポイントは「卒業後、金沢に残る」という出願要件です。特に、卒業後5年間(卒業生入試では合計9年間)の残留が求められ、関東や九州の受験生であっても本当に残ってくれるのかを大学側は見極めます。 この点について、自己推薦書や個人面接でしっかりと大学の期待に応えることが合格に大きく近づく鍵となります。メルオンでは、金沢医科大学がどのような自己推薦書や面接での回答を期待しているかを熟知しており、受験生一人ひとりに合わせた指導を行っています。 自己推薦書は、受験生自身が満足するものではなく、金沢医科大学の評価者が満足する内容にすることが重要です。また、他者推薦書も面接時に参照されるため、しっかりした内容が求められます。メルオンでは、自己推薦書や他者推薦書の内容について、添削を何度でも行い、個人面接指導もオンラインで個別に実施しています。 金沢医科大学の一般選抜ではグループ討論ですが、総合型選抜で個人面接が行われる理由も大学に取材済みであり、その理由を踏まえた指導が受けられます。倍率は高いものの、合格のポイントを押さえればチャンスは広がります。 メルオンでは、私立医学部の推薦対策講座を開講しており、体験授業も可能です。対面授業を超えるオンライン個別指導を試すことができます。

  • 医学部入試ガイダンスPart-9「東京女子医科大学 学校推薦型選の小論文について」#shorts #東京女子医科大学 #学校推薦型選抜 #小論文 #小論文対策 #医学部受験 #推薦入試

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/BQy-a0V1XDQ 小論文の概要と対策のポイント: • 試験時間と文字数: 試験時間は50分で、800字の小論文を完成させる必要があります。これは、結構大変です。 • 出題形式: 近年よく出題されるのは、グラフや表などの資料を読み、それについて自分の考えを書く「グラフ付き資料型」の小論文です。 • 他の科目との違い: ◦ 出題範囲が不特定: 英語や数学、理科と異なり、小論文には明確な出題範囲がありません。そのため、どのような問題が出題されても対応できるよう、知識だけでなく、知らないことでも書ける能力が求められます。ただし、受験生が全く書けないような問題は出題されません。 ◦ 明確な答えがない: 小論文には数学や理科のような唯一の「答え」がなく、採点が主観に左右される可能性があります。 • 採点の傾向(極端な例として): ある大学の医学部では、小論文の内容ではなく、解答用紙の空白行や誤字脱字などを採点の基準としているケースも存在します。 • 東京女子医科大学の小論文で最も重要なこと: 50分という試験時間の中で、どのような問題が出題されても700字から800字程度を書き切ることです。400字以下では採点されず、不合格となる可能性が高くなります。 • 準備の第一歩: まずは小論文の基本的なルールや作法(例:書き出しの1マス空け、句読点の位置など)をしっかりと学ぶことが重要です。

  • 医学部入試ガイダンスPart-9『東京女子医科大学 学校推薦型選の小論文について』

    小論文の概要と対策のポイント: • 試験時間と文字数: 試験時間は50分で、800字の小論文を完成させる必要があります。これは、結構大変です。 • 出題形式: 近年よく出題されるのは、グラフや表などの資料を読み、それについて自分の考えを書く「グラフ付き資料型」の小論文です。 • 他の科目との違い: ◦ 出題範囲が不特定: 英語や数学、理科と異なり、小論文には明確な出題範囲がありません。そのため、どのような問題が出題されても対応できるよう、知識だけでなく、知らないことでも書ける能力が求められます。ただし、受験生が全く書けないような問題は出題されません。 ◦ 明確な答えがない: 小論文には数学や理科のような唯一の「答え」がなく、採点が主観に左右される可能性があります。 • 採点の傾向(極端な例として): ある大学の医学部では、小論文の内容ではなく、解答用紙の空白行や誤字脱字などを採点の基準としているケースも存在します。 • 東京女子医科大学の小論文で最も重要なこと: 50分という試験時間の中で、どのような問題が出題されても700字から800字程度を書き切ることです。400字以下では採点されず、不合格となる可能性が高くなります。 • 準備の第一歩: まずは小論文の基本的なルールや作法(例:書き出しの1マス空け、句読点の位置など)をしっかりと学ぶことが重要です。

  • 医学部対談7「どこよりも早い私立医学部の狙い目はここ‼︎」#shorts #医学部受験 #2026年度入試 #医学部入試日程 #受験対策 #狙い目大学 #東海大学医学部 #東京女子医科大学

    本編動画は、こちらからご覧いただけます。 https://youtu.be/gjaMhnZpWXw 2026年度 私立医学部入試日程の大幅変更と攻略法!狙い目大学も解説! 2026年度の私立医学部一般選抜一次試験の日程がほぼ出揃い、受験生にとって重要な変更点や攻略のヒントが明らかになりました。 【2026年度入試の大きな変更点】 • 文部科学省からの通達により、大学入試が2月1日以降に実施されることになったため、1月に1次試験が行われる大学が大きく減少しました。 • 具体的には、これまでの14校から9校へと減り、川崎医科大学、獨協医科大学、金沢医科大学、北里大学など5校が2月以降に試験日を移動しています。 • これにより、2月1日からの4日間で14校もの医学部入試が集中することになり、日程がかなりタイトになっています。 • 全体の一次試験は、1月31日から2月12日までの13日間連続で続く予定です。 【受験戦略と注意点】 • 綿密なスケジューリングが必須です。まず「どこを受けたいか」「第一志望はどこか」「ここだけは絶対受けたい」という大学を明確に決めましょう。 • 初日の試験校を把握し、移動が必要な場合のスケジュール(例:岡山県の川崎医科大学受験)も考慮に入れることが重要です。 • 各大学の科目ごとの配点を確認し、自分の得意科目の配点が高い大学を選ぶことも戦略の一つです。 • 自身の偏差値と照らし合わせ、合格の可能性を見極めましょう。 • 倍率はそれほど気にする必要はないとされています。倍率が高いからといって問題が難しくなるわけではなく、受験者数の母数が増えるだけです。合格点をしっかり取れる力をつけることが何よりも大切です。 • 連続受験は3日を目安にし、長くても5日までと考えるのが良いでしょう。体力、精神力、集中力には限界があるため、無理は禁物です。試験日と試験日の間は、これまでの受験を振り返る時間として活用することが推奨されます。 【2026年度の狙い目大学】 • 2月1日には複数の大学が試験日を重ねていますが、女子受験生には東京女子医科大学が狙い目とされています。 • 2月2日・3日に行われる東海大学も狙い目の一つです。 ◦ 東海大学の初日は杏林大学と重複しており、二日目は北里大学や金沢医科大学などと重なっているため、受験者数が分散する可能性があります。 ◦ また、九州地方の福岡大学や久留米大学と重なる日もあり、地域によってはそちらが優先されるため、東海大学の受験者が割れることも考えられます。 • 東海大学医学部の入試の特徴として、数学IIIが出題されないこと(数学は数1A、2B、C(ベクトルのみ))と、理科が1科目で受験できる点が挙げられます。これは、数学IIIが苦手な受験生や、理科の準備が間に合わない受験生、特に現役生にとっては受験しやすい大きなメリットとなります。

  • 「帝京大学医学部総合型選抜対策講座」#shorts #帝京大学医学部 #医学部総合型選抜 #医学部入試 #医学部受験 #小論文対策 #グループディスカッション #個人面接 #医学部合格 #医学部併願

    帝京大学医学部総合型選抜について詳しく解説します。 この入試には3つの大きな特徴があります: • 現役生だけでなく一浪生も受験可能。 • 評定平均による出願制限がなく、現役生・一浪生であれば誰でも受験できます。 • 専願ではなく併願可能な医学部入試であるため、精神的な余裕を持って他の一般入試に臨むことができます。実際に、昨年この試験に合格したメルオンの生徒は、一般選抜で順天堂大学医学部に進学しています。 具体的な試験内容は以下の通りです: • 1次試験: 論述課題(小論文)、グループディスカッション、個人面接。 • 2次試験: 共通テスト利用入試(4科目)。 メルオンでは、去年の受験生から具体的な試験内容を詳細に聞き取り、正確に把握しています。この情報をもとに、帝京大学医学部総合型選抜対策講座を展開しています。帝京大学医学部を目指す方は、ぜひこの講座を活用し、合格を掴み取ってください。

  • 「東海大学希望の星育成対策講座」#shorts #東海大学医学部 #希望の星育成 #医学部受験 #オブザベーション評価 #医学部入試 #共通テスト #併願 #メルオン #大学受験 #医学部合格

    東海大学医学部の「希望の星育成」入試は、1次試験に「オブザベーション評価」があるという特徴があります。私たちメルオンでは、昨年度このオブザベーション評価に挑戦した11名中10名が合格しており、その合格の秘訣を全て把握しているため、自信を持って指導にあたっています。 この入試の大きなメリットは、他の医学部と併願が可能な点です。ここで合格を掴んでおくことで、一般入試、一般選抜において精神的な余裕を持って、東海大学医学部以上に志望順位の高い大学へ挑戦できるようになります。実際に昨年度、メルオンからこの「希望の星育成」の2次試験も合格した方の中から、4名が他の大学へ進学しました。 2次試験は共通テストが課され、7割得点できれば間違いなく合格圏内であり、65%程度からでも合格の可能性があると考えられています。この入試は非常にチャンスが大きい入試であるため、受験を検討することをお勧めします。 オブザベーション評価について正確な指導ができる予備校は少ない中で、メルオンは自信を持って指導を提供しています。ぜひメルオンの東海大学医学部「希望の星育成」対策講座の受講をご検討ください。

  • 「どこよりも早い私立医学部の狙い目はここ‼︎」

    2026年度 私立医学部入試日程の大幅変更と攻略法!狙い目大学も解説! 2026年度の私立医学部一般選抜一次試験の日程がほぼ出揃い、受験生にとって重要な変更点や攻略のヒントが明らかになりました。 【2026年度入試の大きな変更点】 • 文部科学省からの通達により、大学入試が2月1日以降に実施されることになったため、1月に1次試験が行われる大学が大きく減少しました。 • 具体的には、これまでの14校から9校へと減り、川崎医科大学、獨協医科大学、金沢医科大学、北里大学など5校が2月以降に試験日を移動しています。 • これにより、2月1日からの4日間で14校もの医学部入試が集中することになり、日程がかなりタイトになっています。 • 全体の一次試験は、1月31日から2月12日までの13日間連続で続く予定です。 【受験戦略と注意点】 • 綿密なスケジューリングが必須です。まず「どこを受けたいか」「第一志望はどこか」「ここだけは絶対受けたい」という大学を明確に決めましょう。 • 初日の試験校を把握し、移動が必要な場合のスケジュール(例:岡山県の川崎医科大学受験)も考慮に入れることが重要です。 • 各大学の科目ごとの配点を確認し、自分の得意科目の配点が高い大学を選ぶことも戦略の一つです。 • 自身の偏差値と照らし合わせ、合格の可能性を見極めましょう。 • 倍率はそれほど気にする必要はないとされています。倍率が高いからといって問題が難しくなるわけではなく、受験者数の母数が増えるだけです。合格点をしっかり取れる力をつけることが何よりも大切です。 • 連続受験は3日を目安にし、長くても5日までと考えるのが良いでしょう。体力、精神力、集中力には限界があるため、無理は禁物です。試験日と試験日の間は、これまでの受験を振り返る時間として活用することが推奨されます。 【2026年度の狙い目大学】 • 2月1日には複数の大学が試験日を重ねていますが、女子受験生には東京女子医科大学が狙い目とされています。 • 2月2日・3日に行われる東海大学も狙い目の一つです。 ◦ 東海大学の初日は杏林大学と重複しており、二日目は北里大学や金沢医科大学などと重なっているため、受験者数が分散する可能性があります。 ◦ また、九州地方の福岡大学や久留米大学と重なる日もあり、地域によってはそちらが優先されるため、東海大学の受験者が割れることも考えられます。 • 東海大学医学部の入試の特徴として、数学IIIが出題されないこと(数学は数1A、2B、C(ベクトルのみ))と、理科が1科目で受験できる点が挙げられます。これは、数学IIIが苦手な受験生や、理科の準備が間に合わない受験生、特に現役生にとっては受験しやすい大きなメリットとなります。

  • 【合格者インタビュー】歯学部から医学部へ!岩手医科大学医学部編入試験を突破した山川修司さんの挑戦 #医学部受験 #医学部編入 #岩手医科大学 #岩手医科大学医学部

    歯学部から岩手医科大学医学部へ編入し、現在医学部5年生として活躍されている山川修司さんにお話を伺いました。 山川さんが医学部への編入を決意されたのは、歯学部5年生の時でした。 もともと医学部を志望されていた山川さんは、歯学部の臨床実習で担当患者さんを持つ中で、歯科治療が患者さんの生活の質(QOL)に直接アプローチできる一方で、背景にある疾患自体にはアプローチできないことに物足りなさを感じ、「より強く医学部へ編入したい」と考えるようになったそうです。 しかし、岩手医科大学医学部編入試験の対策は困難を極めました。 何から手をつければ良いか分からず、出題内容も不明瞭な中で、情報収集から始める必要があったとのこと。 そんな中、山川さんは合格実績のある「メルオンのデントゼミ」をインターネットで見つけ、サポートを受けることを決意されました。 メルオンのデントゼミでは、「何をすればいいのか」が明確になり、自信を持って対策を進めることができたと語られています。 特に、担当の先生が同じく岩手医科大学に編入された方だったため、具体的なアドバイスや入学後のカリキュラムの話を聞くことができ、モチベーション向上に繋がったそうです。 実際の試験では、基礎医学・臨床医学と幅広い分野から出題され、小論文や面接も課されました。小論文は予測の範囲内で比較的スムーズに書け、面接はデントゼミでの綿密な練習のおかげで自信を持って臨むことができたとのことです。 現在、医学部5年生として充実した日々を送られている山川さん。 歯学部での学びが医学部の学びにも多く繋がっていると感じていらっしゃるそうです。 最後に、医学部編入を目指す後輩の皆さんに向けて、**「歯科治療と全身医科の関わりが非常に強くなってきている」というメッセージとともに、「メルオンのデントゼミには実際の出題を把握している先生が多くいるので、ぜひ学びを深めてほしい」**とアドバイスをいただきました。

  • 医学部入試ガイダンスpart 2『東京女子医科大学推薦型選抜』#shorts #東京女子医科大学#女子医#推薦型選抜#医学部受験#医学部推薦#思考力試験#小グループ討論#初見殺し

    本編URL https://youtu.be/X5WeJCYqp0c •東京女子医科大学推薦入試は的確な準備さえ出来れば非常にチャンスの大きい医学部入試です。 •試験は「思考力試験」「小論文」「個人面接」「小グループ討論」の4種で構成されます。 •中でも「思考力試験」と「小グループ討論」は合否に大きく影響する重要ポイントです。 •「思考力試験」は長文や「初見殺し」の問題が多く、SPI対策だけでは不十分で専用の攻略法習得が必須です。 •「小グループ討論」では、チュートリアル教育への適応力や受験生間の比較が行われ差が付きやすくなります。たくさん話せばいいというものではなく、役割意識を持った貢献が重視されます。 •出願書類(志望理由書・自己評価書)は個人面接の資料となるため、女子医が満足する書類でなければ面接は厳しくなり、満足する書類であれば面接はスムーズです。 •女子医推薦対策は「やった気になる対策」では意味がなく、合格にはそれぞれの試験の「本当の攻略法」を学ぶことが欠かせません。

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