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【完全ガイド】医学部6年間の学生生活を徹底解説!勉強・部活・アルバイト・夏休み・海外留学まで

目次

1.はじめに

医学部合格はゴールではなく、スタートです。
入学後の6年間は、勉強はもちろん、部活や友人関係、アルバイト、海外留学など、想像以上に多彩な経験が待っています。
この記事では、「学年ごとの生活の流れ」を中心に、具体的な勉強内容や行事、夏休みの過ごし方、さらには海外留学のチャンスまで詳しく紹介します。

この記事を読んで医学部入学後の自分の学生生活をイメージして、医学部受験へのモチベーションをアップさせてください。

2.医学部6年間の全体像

  • 1~2年生:基礎医学中心。大学生活に慣れながら部活やアルバイトも楽しめる時期。
  • 3~4年生:臨床科目が始まり、CBT・OSCEといった全国共通試験に挑戦。
  • 5~6年生:病院実習と国家試験対策が中心。遊びよりも勉強優先の生活へ。

医学部の6年間をざっくり言うと上記のような感じになります。

3.1年生:大学生活のスタートと基礎固め

勉強

  • 高校の延長のような一般教養科目(物理・化学・生物・数学)に加え、医学入門科目がスタート。
  • 解剖学や生理学の触りを学び、将来像が少しずつ明確になって行きます。
  • 早期臨床体験実習などもあり、医学生としての志を固めます。

部活・サークル

  • 医学部は部活文化が強く、先輩後輩のつながりが深い。
  • 体育会系は大会や合宿があり、文化系も演奏会や展示会など活発。
  • 体育会系は東日本と西日本に分かれての医学部生の大きな大会があります。
  • 入学後、いろいろな部から勧誘がありますが自分にあった部活を考えて下さい。

アルバイト

  • 家庭教師や塾講師が人気。医学生というだけで高時給を得やすいのが現状です。

夏休み

  • 約2か月。国内外旅行、部活合宿、語学留学など選択肢豊

4.2年生:基礎医学の本格化と解剖実習

勉強

  • 解剖学、組織学、生理学、生化学などの専門科目が本格的に始まります。
  • 多くの大学で解剖実習が行われ、人体構造を実際に学びます。

部活

  • 部活も本格化。大会での活躍や幹部候補としての準備が始まります。

アルバイト

  • 勉強量が増えますが、うまく時間を作れば可能です。

夏休み

  • 部活の大会・合宿、研究室での実験補助、海外ボランティア参加も可能。

 

5.3年生:臨床医学への第一歩

勉強

  • 病理学、薬理学、微生物学など、臨床に近づいた内容に進みます。
  • 実際の症例をもとにした授業が増え、将来の診療イメージが湧いてきます。

部活

  • 中心学年として運営の要に。勉強との両立が大きな課題。

アルバイト

  • 試験前は控えめに。勉強優先。

夏休み

  • 医療系サマースクール、短期研究留学に参加する学生も多くいます。

 

6.4年生:CBT・OSCEという大きな壁

勉強

  • CBT(コンピュータ式共通試験):全国規模の医学知識テスト。
  • OSCE(臨床技能試験):模擬患者を使った診察・手技試験。
  • この2つに合格しないと臨床実習に進めないため、勉強漬けに。
  • 全国の全ての医学生が、この2つの試験を受けます。

部活

  • 夏ごろで引退し、後輩へ引き継ぎ。

アルバイト

  • CBT・OSCE前はほぼ休止。

夏休み

  • 試験終了後の解放感で旅行や留学に行く学生も多くいます。

 

7.5年生:臨床実習(ポリクリ)で病院デビュー

勉強

  • いよいよ、病院での臨床実習が始まります。
  • 内科、外科、小児科、産婦人科、精神科などをローテーションで回ります。
  • 実際に患者さんと接する経験は医師としての自覚を深めることにつながります。

部活

  • 引退済み。OB・OGとして後輩をサポート。

アルバイト

  • 実習とレポートで忙しく、週1〜2回の家庭教師程度が限界。

夏休み

  • 長期旅行は難しいが、短期休暇で国内旅行や見学に行く学生も。

 

8.6年生:医師国家試験への総仕上げ

勉強

  • 全教科の総復習と過去問演習。
  • 模試を繰り返し、弱点を徹底補強。
  • 1日10時間以上勉強する学生も珍しくありません。

部活・アルバイト

  • 完全に勉強一本。

夏休み

  • 実質国試対策の期間。仲間と合宿形式で勉強する人も多くいます。

9.医学部生の海外留学・国際交流プログラム

医学部では、在学中に海外で学ぶ機会も多くあります。

  • 短期語学留学(1〜2週間、英語+医療英語)
  • 海外医療ボランティア(発展途上国での医療支援)
  • 国際学会発表(研究成果を英語で発表)
  • 交換留学プログラム(提携大学での臨床実習:米国、欧州、アジアなど)

4〜5年生での実習留学は、将来の専門科選びや国際的な医師ネットワーク形成に役立ちます。

10.医学部生活を充実させるためのポイント

  • 計画的な学習習慣:試験直前だけでなく、日常的に復習することが大切です。
  • 先輩とのつながり:試験対策や実習情報は先輩から得られることが多くあります。
  • 時間管理:部活・勉強・アルバイトのバランスを意識することが欠かせません。
  • 海外経験の活用:早めに英語力を磨き、留学チャンスをつかんでください。

11.まとめ

医学部の6年間は、勉強の量も質もハードですが、その分だけ成長と達成感が大きい時間です。
受験生の今から「入学後の生活」を具体的にイメージしておくことで、勉強へのモチベーションは確実に上がります。
あなたも6年間を乗り越え、立派な医師として羽ばたく未来を描きながら、受験勉強に励んでください。

 

参考 医学部6年間のロードマップ完全ガイド 

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